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PostgreSQLのログ

お久しぶりです、しょうたんです。
本日のお題はPostgreSQLのログです。
最近postgresのログ出力周りを確認する機会があったので備忘として記載します。
よく使用される設定項目を解説したいと思います。

注意点は以下の3点です。
・8.2以前ではredirect_stderr だが、8.3以降ではlogging_collector である
・以下はログ出力の設定のみでありログ出力のフォーマットも別途指定できる
・windowsで有効なeventlogの設定が存在する

log_destination ログ出力先
redirect_stderr log_destinationが”stderr”の場合にログをファイル出力する
log_filename ログファイルのファイル名
log_file_mode ログファイルのパーミッション
log_rotation_age ログファイルの最大寿命
log_rotation_size ログファイルの最大容量
log_truncate_on_rotation ログファイル時に上書きするか
syslog_facility syslogの”facility”として出力するか
syslog_ident syslog内のプログラム名
event_source eventlog内のプログラム名
client_min_messages クライアントに送るログレベル
log_min_messages ログ出力するログレベル
log_min_error_statement エラー原因となったSQLのログレベル
log_min_duration_statement ログ出力する実行時間

出力先とログローテートを設定し、ログレベルとフォーマットにより効率的に運用しましょう。